入居者が決まらない時にチェックすること #1

今回は入居者が決まらない理由とその対策を

紹介します。

 

 

入居者が決まらない理由は

1.家賃が高い

2.間取りがニーズと合っていない

3.設備・仕様が古い

4.募集方法が悪い

5.管理・運営方法が悪い

などがあります。

 

中にはオーナーの努力だけでは解決できない問題もありますが、少し工夫や努力をすることで

改善できることがあります。

 

「1.家賃が高い」

大前提としてこれはクリアしなければなりません。

今はインターネットで物件情報が調べられる時代です。

 

スマホやパソコンがあれば同じエリアの同じような条件の物件をいくらでも比較ができます。

その中で何の理由もなく家賃が高いのは致命的です。

 

まずは募集している部屋の賃料が適正なのか確認しましょう。

 

「2.間取りがニーズと合っていない」

これはファミリー層が多い地域でワンルームの間取りだったり

大学生の一人暮らしが多い地域でファミリータイプの間取りだったりする場合です。

 

競合物件が少なければ高い稼働率を維持できる場合もありますが、空室の原因にもなりえます。

 

「3.設備・仕様が古い」

3点ユニットや古い電気コンロ、床が古いカーペット、建具がボロいなどいろいろあります。

 

2と3については直すためには工事が必要になるため対策にはお金がかかります。

ただ、空室のままでは収入はゼロなので市場調査の結果、2か3どちらかが空室の原因であることが

明白ならば費用をかけて直す必要があります。

 

 

3点ユニットバスをバストイレ別にリフォームすると入居者が決まりやすくなることはありますが

設備が古くても家賃が安ければ入居者が決まる場合もあります。

 

表層をリフォームして見た目を変えるだけ(アクセントクロスや建具シートの張り替えなど)で

入居者が決まることもありますのでリフォームにかけた費用が何年で回収できるか費用対効果を

検討して工事を発注しましょう。

 

残りの2つは次回お話しします。