2015年 部屋探しの実態調査

株式会社リクルート住まいカンパニーは2015年度の賃貸契約者調査の結果を公表しました。

 

部屋探しについての調査概要は以下の通りです。

・部屋探しの情報源はPCサイト・スマートフォン・アプリ

・部屋探しの期間は平均22日、8割の人が1か月以内に契約している

・部屋探しの際に訪問する不動産会社は平均1.6件、訪問0店舗、1店舗を合わせると50%を超える。

・部屋探しの際に見学した物件は平均3.1件、過去3年でもっとも少ない。

 

この調査の結果を見るとインターネットで部屋を探してある程度物件を絞り込んでから不動産会社を訪問していることが推測できます。

 

不動産会社を何件も訪問して営業マンとたくさん物件を見学するという部屋探しは過去のものとなりました。

 

インターネットに空室情報が公開されないという事は入居者に見学してもらう可能性が非常に低くなることが分かります。

 

 

物件の条件等については以下の通りです。

・入居物件の賃料は83,783円と過去3年で最も高い。

・通勤・通学時間は平均35.3分、10分未満が過去最も多い12%、利便性を求める入居者が増加。

・家賃が上がってもほしい設備はエアコン、追い炊き機能付風呂、ピッキング対策の鍵。

・希望するインターネット環境は物件についている高速ネット通信(無料)、自身で契約した光回線。

 

オートロック・モニター付インターホンなどセキュリティに関するものは需要が高く、ついで浴室乾燥機、温水洗浄便座と水回りに関するものが続きました。

 

リノベーションの検討の際にはこのような設備の設置を検討してみてはいかがでしょうか。