アットホーム 2017 年 1 月期の賃貸物件の物件成約数・成約賃料を発表

アットホーム株式会社の調査によると2017年1月の首都圏の居住用賃貸物件成約数は21,092件で、前年同月比2.7%減少し11か月連続のマイナスとなりました。

 

成約の 43%を占める東京 23 区で同 11 か月連続減少が続いていることが大きな要因と見られています。

一方、東京都下と神奈川県がともに同 2 か月連続で増加したほか、東京 23 区と埼玉県で前月に比べ減少幅が低下したため、首都圏計の減少率は前月比 3.6 ポイント低下するなど、市場に変化も見られます。

 

成約物件の 1 戸あたり賃料指数の首都圏平均は、マンションは新築が 90.9(前月比 7.8 ポイント減)、中古は88.7(同6.0 ポイント減)、アパートは新築が100.0(同0.1 ポイント減)、中古は97.3(同1.9 ポイント増)となりました。

 

また平均成約賃料の前年同月比は、マンションが新築・中古ともに下落、アパートはともに上昇しています。