収益物件への融資に変化 建美家「投資家意識調査」

建美家が行った不動産投資に関する意識調査(第8回)によると、2017年以降の金融機関の融資状況に関しては「特に変わらない」(38.5%)が最も多く、次いで「まあまあ厳しくなった」(38.1%)、「かなり厳しくなった」(14.2%)となりました。

 

2017年4月の調査と比較すると「厳しくなった」と回答した投資家が半数以上に達し、17.8ポイント増加しています。

 

 

投資家意識調査 融資状況

融資状況の具体的な変化については自己資金を求められることが増えたと感じる投資家が増えており、一部の銀行、及び高属性者を除くと自己資金なしで融資を受けることは難しくなっているようです。

 

同調査では「不動産投資ブームで価格の高騰が続いていたが、融資状況の変化で購入できない人が増えたことにより、物件価格の下落が起こる兆候とも見てとれます。」との見方をしており今後の価格調整について言及しました。